復刻版ラブ・リバーINAGAWA〜青空の下で輝く大自然!感じてみよう猪名川の魅力とビオトープ

阪神7市1町商工会議所・商工会青年部連絡協議会では平成20年9月7日(日)猪名川町笹尾で
復刻版ラブ・リバーINAGAWA」を開催しました。
「猪名川とビオトープ」をテーマに環境省環境カウンセラー牛尾巧先生による基調講演と、
青空のもと川の中に入っての水生生物学習会、講師を交えての交流会と、
楽しみながら1日身近な環境問題について考えました。

オオサンショウウオ

6月28日下見の時に開催地の川で遭遇した、
特別天然記念物のオオサンショウウオ。
何匹いるかわかりますか?

(よ〜く探してくださいね。)

正解



ビオトープとは?
近年ドイツで造られた言葉で、「BIO(ビオ)」が「生きもの」、
「TOP(トープ)」が「場所」という意味です。
つまり.....[詳しく]


事業趣旨

昔は阪神間でも、あちこちに里山風景がありました。
里山には川の流れや田んぼがあり、メダカをはじめ多くの生き物が棲んでいました。
ゲンジボタルは初夏の風物詩として多くの人から親しまれていました。

ところが多くの自然が破壊された今、地球温暖化など環境問題が叫ばれていますが、
身近な問題として、生き物が減ってきたことも、何かを訴えているのではないでしょうか。

そんな中、猪名川上流では、まだすばらしい自然が残っており、
多くの野生の生き物がくらしています。
まさに「ビオトープ」がいっぱい残っています。
この残された貴重なビオトープを保全したり、消失したところを復元、
創出することが重要な社会活動になってきています。
私たちが生活しているこのかけがえのない地球、この地球への負荷の軽減するために
出来ることからはじめてみませんか。

そんな思いを込めて“復刻版ラブ・リバーINAGAWA”を開催し、
猪名川の源流により近い会場で、
家族、子どもたちと共に「ビオトープ」について学習しました。
川に親しみ自然を満喫することにより、“猪名川”が、
この地域の住民に潤いと憩いを与えてくれるかけがえのない財産であることに気付き、
そのすばらしい自然を後世に残すために、
自分たちに出来ることを考えていきたいと思っています。



日程表
10:00 開会あいさつ 阪神7市1町青年部連絡協議会会長 高田 正明
歓迎あいさつ 猪名川町商工会会長 辻口 悦司
講師紹介   牛尾 巧 氏、泉 説也 氏、堂本 隆嗣 氏、
         前田 誠通 氏、山本 公男 氏
10:15 基調講演
【テーマ】  「猪名川とビオトープ」
【講 師】  牛尾 巧 氏
         環境省 環境カウンセラー
         NPO法人野生生物を調査研究する会 副理事長
11:00 川へ移動
11:15 川遊び、水生生物学習会
12:15 尼崎高原ロッジへ移動
12:30 交流会
挨拶・乾杯
衆議院議員 伊丹商工会議所青年部相談役 木挽 司 氏
14:00 閉会  猪名川町商工会青年部 副部長 福原康行
基調講演 水生生物学習会
参考資料 主催